矢部太郎、デビュー漫画で「手塚治虫文化賞 短編賞」受賞 お笑い芸人で初の快挙
2018-04-25 10:19
お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎(40)が、50歳近く年上の女性の大家のおばあさんとの
“ひとつ屋根の下”での生活を描いた漫画家デビュー作『大家さんと僕』(2017年10月発売)が、
第22回「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞した。
お笑い芸人の同賞受賞、さらに本職の漫画家以外が作画した作品の受賞も初となる。
同作は、「ごきげんよう」とあいさつする一風変わった大家のおばあさんと、
トホホな芸人の「僕」=矢部との、あたたかくも切ない交流の日々を描いた実話漫画。
累計発行部数は21万部を超える大ヒット作となっている。
なお、25日発売の『週刊新潮』5月3日・10日合併号より第二期連載が開始。
毎号4ページの週刊連載で、同誌で本格的なストーリー漫画が連載されるのは1956年の創刊以来、初となる。
矢部は「賞には無縁だった僕が、憧れの手塚先生のお名前の付いた賞をいただけるなんて大変うれしいです」と感激。
これを励みに「週刊連載、頑張ります!」と漫画家としてさらなる飛躍を誓っている。
贈呈式は6月7日に東京・浜離宮朝日ホールで開催予定。
同賞は1997年創設、朝日新聞社主催。日本国内で刊行・発表されたマンガで、
優れた成果を挙げた作品および個人・団体に贈られる。マンガ大賞、新生賞、短編賞、特別賞の4部門がある。
短編賞は第7回(2003年)から創設。これまでに『聖☆おにいさん』中村光氏、
『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ氏、『じみへん』中崎タツヤ氏などが受賞。
ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2110226/full/
カラテカ・矢部太郎の漫画家デビュー作『大家さんと僕』が第22回「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞
(出典 contents.oricon.co.jp)
これはすごい
漫画で唯一、まともな賞だからな
>>3
聖☆おにいさん、テルマエ・ロマエがまともかあ?
>>14
他にまともな作品あるの
>>3
朝日グループが勝手に始めた偽手塚賞だろこっちは
もちろん、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属な
実力?人脈?
これ色んなところで宣伝掛けてるな
イアラストが窓際のとっとちゃん思い出した
漫画でギュウってするかな
買って読んだよ。ほんとほっこりする。
4コマなのにすごいな。
ここ数日寒いけど大家さん元気かな。
読んだことないけどあらすじだけ見るとめぞん一刻のパクリってことだな
鉄拳はどーした
芸人でなかったからデビューどころか見向きもされない、下手な落書き。
芸人至上主義の日本に生まれてよかったな。
ゆるい人情ばなしだろ
読む気しねえ
今年の大賞はゴールデンカムイか
文句無しだな
やるね。21万部ならベストセラーじゃん。
能無しの相方もアメリカに俳優目指して消えてくれれば良いのにな。
坊主頭ではなくなったんだな。
>>16
ほんとだよな あのゴミが消えたら最高だ
>>17
矢部君、さりげなく自己主張しないように
はいはい映画化映画化
今日の俺のID
ずっとこれがいいな
気に入った
マジか
そこらの出来レ漫画賞じゃなかったろ?
スゲーじゃん
おこめくんの方か
テーマは全く違うんだけど、子供の頃の姉の部屋にあったチッチとサリーって4コマ漫画を思い出すほっこりさだった
1/3、よくて半分だな。
単行本一冊分ずーーーーっと同じ温度だから、
読んでて後半ダレる。大家さんは可愛いんだがな。
連載で読んでればちょうどいいんだろう。
空手家で初じゃないのか
また、吉本が~吉本が~って発狂してるバカが沸いてるんだろうなw
これ読んだけど大家さんが可愛らしいし矢部も優しい
読んでほっとする漫画
Ah~家♬Oh~家、俺入江~♪
累計21万部で大ヒット?
パラパラ漫画に引き続き売れてんね
文学だの文芸だのといい、こうして芸能にすがってマスコミにお願いしなきゃならないほどにレベルが下がり
後はただ腐っていくだけ
しかもそういう癒着をするとますますその速度は速まるという愚かな悪循環
いかに「芸能やマスコミが絶対的な社会悪なのか」を示す
空手が特技なん
電波少年のころから、いろいろ才能はあったからな。特段の驚きはないけど、芸能界に残り他でも活躍しているのは本当にすごい。
なんやかんやで電波少年から生き残ってるな
タイトルからエロい話かと思ったのに、、
漫喫でメゾン一刻読んでこよう
これか
(出典 ddnavi.com)
(出典 ddnavi.com)
(出典 ddnavi.com)
相方の入江?だっけかはスゲー嫌いだけど矢部は好きだから嬉しいや
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